アットホームな雰囲気が魅力のレストランウェディング。準備を進めるプレ花嫁の皆さんのなかには、「ヘアセットやメイクの手配はどうすればいいの?」と悩まれている方も多いでしょう。レストランならではの勝手もあるため、不安に感じるかもしれません。
本記事では、レストランウェディングにおけるヘアメイクの手配方法と、失敗しないための注意点を詳しく解説します。
レストランウェディングでヘアセットやメイクの手配する場合、主に「会場の提携サロンを利用する」か「自分で外部のヘアメイクを持ち込む」の2つの方法があります。それぞれの違いを見ていきましょう。
会場と提携しているヘアメイクサロンに依頼する方法です。メリットは、スタッフが会場の勝手や導線を熟知しているため、当日の進行がスムーズな点です。プランナーとの連携も取りやすく、トラブルが起きにくい安心感があります。また、打ち合わせもプランナー経由で進めやすいのも魅力です。
SNSで見つけた憧れのアーティストや行きつけの美容室などに個別で依頼し、会場に来てもらう方法です。こだわりの理想のスタイルを実現しやすく、自分らしさを追求できるのがメリットです。ただし、会場によっては持ち込み料が発生したり、持ち込み自体が制限されていたりする場合もあるため、事前の規約や契約内容をあらかじめ確認しておく必要があります。
専門の結婚式場とは異なり、ウェディング用の設備が万全ではないケースも多く、以下の点に注意が必要です。
レストランには専用のブライズルームがなかったり、あっても十分な広さがなかったりする場合があります。ヘアセットやメイクを行うための十分なスペースや鏡、照明が確保できるか、事前に見学してチェックしておくことが必須です。スペースが不十分な場合は、近隣の美容室で準備を済ませるなどの対策を検討しましょう。ただし、その際はドレスでの移動手段(タクシーなど)についてもあわせて確認しておくことをおすすめします。
お色直しでヘアチェンジを予定している場合、披露宴会場から控室までの導線が狭かったり遠かったりすると、移動に時間がかかってしまいます。また、スペースの制約でスムーズに準備が進ない可能性もあります。無理のないヘアチェンジが可能かどうか、事前にプランナーとしっかり相談しておくことが大切です。
レストランウェディングは、ゲストとの距離が近くアットホームな雰囲気が特徴です。そのため、かっちりしすぎない抜け感のあるヘアスタイルが合います。ゆるく巻いたナチュラルなダウンスタイルや、動きのある編みおろしなどのアレンジがおすすめです。会場の雰囲気に馴染む自分らしいスタイルを見つけましょう。
レストランウェディングのヘアメイク手配は、ご自身の希望に合わせて提携サロンか持ち込みかを選びましょう。また、レストランという性質上、控室の広さや移動導線の事前確認は欠かせません。会場設備をしっかりと把握し、不安を解消して、理想のヘアスタイルで素敵な一日をお迎えください。