ウェディングアイテムを持ち込む最大のメリットは、選択肢が圧倒的に広がることです。提携ショップの商品に限定されず、インターネットやSNSで見つけたお気に入りのブランド、海外からの輸入品、手作りの装飾品など、自分たちの理想に合うものを自由に選べます。そのため、二人だけのオリジナリティあふれるウェディングを実現しやすくなります。また、セール品や中古ドレス、DIYアイテムなどを活用することで、レンタルするよりも費用を大きく抑えられる可能性があるのも魅力の一つです。
持ち込みのデメリットとして、まず「持ち込み料」が発生する可能性が挙げられます。せっかく安くアイテムを手に入れても、持ち込み料を加えると結果的に割高になってしまうケースも少なくありません。また、アイテム探しから会場への搬入・搬出、管理まで、すべて自分たちで行う手間と責任が伴います。特にドレスは繊細なため、保管方法や運搬には細心の注意が必要です。提携ショップであれば受けられる小物割引などの特典が適用外になる点も、事前に理解しておく必要があります。
持ち込み料は、会場や持ち込むアイテムによって大きく異なります。あくまで一般的な相場ですが、ウェディングドレスは5万円~10万円、タキシードは3万円~5万円ほど。装花は「1点につき〇円」と設定されていたり、高砂やゲストテーブルなど規模に応じて変動したりします。ウェルカムボードなどの小さな装飾アイテムは無料の場合も多いですが、大きなものだと保管料がかかることもあります。これらは会場のルールによって全く異なるため、必ず契約前に「何を」「いくつ」持ち込みたいかを伝え、見積もりをもらうことが重要です。
まず初めに、会場との契約前に持ち込みたいアイテムが持ち込み可能か、料金はいくらかをプランナーに必ず確認します。持ち込みが可能であれば、自分でドレスや装飾品の購入・レンタル・手配を進めます。持ち込むアイテムが確定したら、プランナーに品物の詳細(品名、サイズ、数、納品業者など)を報告し、情報を共有しましょう。最後に、「いつ」「誰が」「どこへ」搬入・搬出するのかをプランナーと具体的に打ち合わせます。当日の設置や後片付けについても、誰が担当するのかを明確にしておくとスムーズです。
持ち込みは、以下のような方に特におすすめです。