レストランウェディングでの挙式・披露宴は、結婚式場とは違った魅力があります。レストランを借り切っておこなうため、演出や余興などの自由度も高めです。なによりも、思い出の場所として挙式後も利用できるのが良いところ。
ここでは、レストランウェディングの特徴や流れ、準備に必要な事、気を付けておきたいことを紹介しています。
【PR】監修者情報
レストランMITTE ウェディングプランナー
吉田 清剛 (Yoshida Kiyotake)
自分の結婚式を機にブライダル業界へ転身し、「みんなのウェディング」年間口コミランキング2015年-2026年連続受賞(※)のレストランMITTEにてウエディングプランナーとして従事。
そこから13年間、約2000組の新郎新婦様の結婚式のご提案やプランニングを手掛ける。
何よりも大切にしているのは、
「結婚式をしなくても幸せになれる時代に結婚式をする意味」
を一番に新郎新婦様と一緒に考えて形にしていくこと。
そして結婚式を通して、様々な心模様を目に見える形で表現して、
新郎新婦様とその二人に今日まで深く携わってくれたゲストが、結婚式を通してさらに深く、いつまでも新郎新婦様の大切な人で居続けてほしい。
そう願って日々結婚式に携わっている。
レストランウェディングとは、ランチやディナーなどで日常的に利用できるレストラン内で、挙式から披露宴までおこなう結婚式のことです。レストランによってはガーデンテラスやバーカウンターがあり、夜景がきれいなどロケーションに凝っていたり、独立型チャペル完備のところもあります。
結婚式場との大きな違いは、挙式後も食事で訪れることができるので、思い出の場所として楽しむことができること。また、比較的リーズナブルな予算で挙げることもできるのも特徴として挙げられます。
会場の規模やゲストの人数にもよりますが、披露宴が始まる15~30分前から受付を開始します。受付・会計は身内もしくは友人にあらかじめお願いしておき、そのお礼は忘れずに用意しておきます。新郎新婦の準備が整っていれば、入り口でゲストをお迎えすることも。全てのゲストが着席し、開宴時間になったら新郎新婦が会場に入場します。
新郎新婦が入場したら、まずはウェルカムスピーチと新郎新婦のプロフィール紹介、主賓からの祝辞、乾杯となります。主賓挨拶は招待客の中でも一番格が高い方にお願いします。
そして、新郎新婦の最初の共同作業となるウェディングケーキ入刀、ファーストバイト。二人でナイフを持って入刀するのが一般的ですが、オリジナルの演出をしてゲストを楽しませるカップルも。
レストランウエディングではフルコースだけでなくビュッフェスタイルも人気。各々が料理を楽しみつつ、新郎新婦とゲスト、ゲスト同士の歓談を楽しみます。
歓談タイムでは、新郎新婦が会場を自由に動きゲストと触れ合ったり、移動がしにくい場合は司会者から「メインテーブルにどうぞ」とアナウンスをおこない、交流しやすい雰囲気にしてもらうなどして楽しみます。
ある程度落ち着いてきた頃、余興やお色直しなどの演出を挟みます。お色直しをしたら新郎新婦で一緒に再入場します。ただ、レストランウェディングではお色直しをしない方も少なくありません。
余興はゲストにお願いするだけでなく、新郎新婦が余興を考えておこなうのもありです。また、デザートビュッフェやシェフによる実演なども。
会場選びでは、まずは大体のエリアを決め、エリア内でレストランウェディングが可能な会場をピックアップします。その際、日取りと予算も検討し、希望に合うかチェックしておきます。
候補のレストランは1件だけでなく数件は見つけておき、各レストランを見学し会場の雰囲気を実際に体験し比較。見積もりはもちろんですが、試食ができるとなおよいです。
このサイトでは、大阪市内において、レストランウェディングが可能な会場についてまとめています。また、会場の選び方やレストランウェディングの流れなど、失敗しない選び方や知っておきたい情報を紹介をしています。事前に気を付けたいポイントなどを把握しておくと、会場選びをスムーズにするだけでなく、当日のイメージもしやすくなります。
公式サイトやパンフレットに掲載されている写真と実際に訪れた際の印象は異なることもありますので、事前の見学は欠かせません。見積もりは、追加費用がないように、なるべく正確な金額で出してもらうようにします。また、披露宴当日の料理に近い品数・量が体験できる試食会、通常のランチやディナーなどで、料理の味を確認しておきます。
会場の予約が済んだら、イメージする挙式・披露宴に合わせて、当日の衣裳やゲストの席順、会場の装飾などを決めていきます。会場によっては担当のコーディネーターがつくこともあり、これまでの経験から適切なアドバイスをしてくれます。不安がある場合は、サポート体制がしっかりしているところを選ぶようにするといいでしょう。
監修者コメント

ヒアリングで要望をしっかり伝えることが大切
テンプレートではなく、新郎新婦様だけのオンリーワンのプランニングを作っていくためには、カウンセリングやヒアリングでしっかりと希望を伝えることが重要です。
ミッテでは「ゲストが主役のウェディング」を大切にしており、新郎新婦様の満足度はもちろん、ゲストから「結婚式に呼んでくれてありがとう!」と言って頂けるように、お客様へのおもてなしを何よりも大切にしております。そのためには新郎新婦様から今日までの背景をお伺いして、ゲスト一人ひとりにおもてなしや感謝の気持ちを表現できるように、何よりもプランニングを大切にしております。
何かご要望がありましたら、ぜひウェディングプランナーにご相談ください。
レストランを借切っておこなうため、自由な演出が可能です。二人が考える演出や余興などを実現しやすいのですが、当日ぶっつけ本番になるため、無理のない計画が大事。具体的な手順、時間配分についてしっかりと決めておくとスムーズに段取りよく進められます。また、ハプニングなども想定し対応策を考えておくと安心です。
レストランウェディングでは、ゲストに対して失礼のないおもてなしであれば、基本的に何をしても大丈夫です。ただ、ゲストによっては不快に感じることも。特にご年配のゲストと若年層では、結婚式に対してのイメージや料理の好みに差がみられやすいです。雰囲気や料理が偏らないように意識するなどの配慮が必要です。
レストランウェディングでは、結婚式場と比較して装飾や持ち込みなどのルールが緩やかです。基本的に自由な演出が可能なので、ゲストへの配慮を忘れずに、二人のやりたい事を大事に計画するといいでしょう。会場によってはシェフと一緒にメニューを考えたり、写真を基にしたオリジナルウェディングケーキなどの演出も可能です。
監修者コメント

親御様にご納得いただくことで、より良いお式になります
レストランウェディングのシェアは昨今需要が増えておりますが、現状はまだまだシェア率は10%ほど。ホテルウェディングやゲストハウスウェディングに比べて認知度は低いため、親御様がまれに抵抗を持たれるときもあります。
やはり結婚式は新郎新婦様だけではなく、親御様も新郎新婦様と同じくらい大切ですので、親御様への配慮は特段気を付けるべきだと考えております。
ミッテでは実際に会場を見て、設備面、立地にご満足いただけるようにしています。事前に満足度を持って当日を迎えれるように配慮していることで、「ホテルウェディング、ゲストハウスウェディングと遜色なく、それよりもより良い結婚式が出来そう」とコメントをいただくこともございます。
ぜひ親御様と一緒に会場を訪問してみてください。
このサイトでは、大阪市内のレストランウェディング会場を雰囲気や人数、こだわりにあわせて紹介しています。レストランウェディングで検討される方はぜひ参考にしてください。